中学受験を控えた子供は過度のプレッシャーにさらされています。
まだ小学生という子供でありながら、落ちたら自分が恥ずかしいだけでなく、親にも恥をかかせてしまう、などと深く先のことを考えてしまう子もおり、過度のストレスから受験うつに陥る子も年々増加しています。
そのような子へのメンタルケアはどうすればよいのでしょうか。
まずはそのシグナルを受け取ることです。
中学受験による過度のストレスを抱え受験うつになっている、またはなりかかっている場合、今までになく反抗したり、成績が急に下がるという特徴があります。
また、爪を噛んだり、腕の内側をシャーペンでつつくということを無意識にしてしまう子も多くみられます。
親は子供をよく観察し、そういった兆候を見逃さないことが大切です。
思い当たる節がある場合は、毎日1時間程度好きなことをする時間を設けたり、外で有酸素運動などでリフレッシュさせたり、ストレス解消法を強制してでも作ってあげることが大切です。
また、中学受験をするのは小学生で、まだまだ体においても成長期真っ盛りです。
十分な睡眠もまたメンタルケアとなりますので、勉強のスケジュールを立てる際は1日8時間以上の睡眠時間は必ず確保するようにしましょう。